チンゲンサイの育て方・栽培方法

チンゲンサイは、野菜作やさいづく初心者しょしんしゃでもタネから簡単かんたんそだてやすい野菜やさいです。

タネをまく季節きせつはいつですか?

チンゲンサイのタネをまく季節きせつは、品種ひんしゅによりちがいはありますが、チンゲンサイ栽培さいばいカレンダーを参考さんこうにしてみてください。

チンゲンサイの栽培カレンダー

チンゲンサイは、すずしい気候きこう栽培さいばいしやすい野菜やさいです。品種ひんしゅによってなつあつさや病気びょうきつよいものもあります。

参考例さんこうれいすずしい地域ちいき場合ばあい、5月上旬がつじょうじゅんにタネをまき、6月上旬がつじょうじゅん、7月上旬がつじょうじゅん、8月上旬がつじょうじゅんと数回に分けてタネをまけば、収穫しゅうかく時期じきがずれるためなが収穫しゅうかくすることができます。

また、はるにタネをまく場合ばあい黄色きいろはなく、とうちになりやすいため注意ちゅういしましょう。ただし、タネをりたいときには、とうちさせてタネをります。

日当ひあたりのさは関係かんけいありますか?

チンゲンサイなどのべる野菜やさい日当ひあたりの場所ばしょこの野菜やさいです。太陽たいようひかりがたっぷりたる場所ばしょそだてましょう。

病害虫びょうがいちゅう注意ちゅうい必要ひつようですか?

アブラナ野菜やさいは、はなくため害虫がいちゅうやすい特徴とくちょうがあります。観察かんさつしながら注意ちゅういしてそだてましょう。

また、アブラナ野菜やさいは、コブびょうになることがおお予防よぼうする必要ひつようがあります。予防よぼうのひとつとして1ねんまたは2ねんはアブラナ野菜やさいそだてた場所ばしょさけけて栽培さいばいするといでしょう。

土作つちづくりはどうしますか?

チンゲンサイは、土作つちづくりが一番いちばん大切たいせつ作業さぎょうといっても良いでしょう。土作つちづくりには、つぎ効果こうかがあります。

  • 肥料ひりょうを入れ、養分ようぶんのあるつちつくる。
  • 石灰せっかい中和ちゅうわし、チンゲンサイに養分ようぶん吸収きゅうしゅうしやすくする。

くわしくはつちづくりについてをごらんください。

タネまきはどうするの?

すじのようにタネをまくとキレイに発芽はつがしてくれます。

チンゲンサイの発芽

発芽はつがそろうと気分きぶんがワクワクしてきます!

すくすくとそだっていきます。

間引まびき1回目かいめ

すじのようにまくと混雑こんざつしてきます。つち栄養分えいようぶん元気げんきなえにたくさんきわたるよう、生育せいいくおそいチンゲンサイのかぶすこし、いて元気げんきかぶのこすようにしましょう。

チンゲンサイが育ってます!

毎日まいにち、ぐんぐんさらにそだっていきます。

タネをまくまえに堆肥たいひ化成肥料かせいひりょうをしっかりとまくことで、追肥ついひをしなくともそだちますが、生育せいいくわる場合ばあいにはその都度つど化成肥料かせいひりょう液体えきたい肥料ひりょうなどをれます。

チンゲンサイの葉が広がってきました!

害虫対策がいちゅうたいさくはどうしますか?

野菜やさいにとっての害虫がいちゅうは、チョウチョの幼虫ようちゅうやナメクジなどがいます。チンゲンサイの被害ひがいは、つぎ写真しゃしんのようにべられてしまいます。

害虫がいちゅうをハシなどでつまんで駆除くじょしましょう。

アブラナ科の野菜は虫が葉を食べてしまいます。

間引まびき2回目かいめ

かぶ混雑こんざつしていると、つち養分ようぶんをみんなでけあうため、そだちがわるくなったりおそくなったりします。間引まびきをすると混雑こんざつ解消かいしょうされ、かぶ養分ようぶん充分じゅうぶんわたるようになります。

チンゲンサイが旺盛に育ってます!

間引まびき3回目かいめ

間引まびきをするとたくましくそだっていきます。

葉が青々となってきました!

収穫時期しゅうかくじきはいつですか?

つぎ写真しゃしんのようになったら収穫しゅうかくです。

みせっているようにかぶ地面じめんギリギリを包丁ほうちょうやハサミでってもいし、ごといてもいでしょう。ごとを場合ばあいには、つち一緒いっしょにつくのでよくあら必要ひつようがあります。

キレイな青空の下で育つチンゲンサイ